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中医研 徐針灸院

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脳の症例

ケース1 ◆急性小脳失調症

4才の子供が幼少時に、風邪で脳にウイルスが入って急性小脳失調症を患いました。 現在も手足の震え、目の震えがひどく、言葉を発したり理解することもできない、歩行も困難な状態に陥っています。 私たちも、子供を思う気持ちから、精神的にも大きな痛手を負っています。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院に通院後、お子さまの体の震え少しずつ治まり、言葉も理解するようになられ、親子の会話もできるようになられました。 今では普通の子供と同じように歩かれています。

ケース2 ◆脊髄小脳変性症

脊髄小脳変性症を患っている50代です。 めまい、歩行不安定、眼球の動きの障害、言語障害等の症状があらわれ、寝たきりの状態です。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院には車椅子で来院されましたが、通院後、徐々に体の震えが止まり、顔色が良くなり、言葉を発することができるようになられました。 また、自ら歩行ができるまで改善されました。ご家族は驚きとともに喜びもひとしおであったそうです。

ケース3 ◆急性脳症

2歳の子供が、急性脳症を患い、その後の後遺症で寝たきりで、 笑われない、立ってられない、発声もできず、ハイハイや寝返りすらできない状態です。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院で治療さえていただき、徐々に回復し、物を食べられるようになられ、手足に力が出てきて、表情も明るくなられました。最近呼んだら返事ができる、支えてあげると歩きもできるようになりました。 お父様は「回復の兆しが出てました。本当にここに来て良かったです」と喜ばれました。

ケース4 ◆脊髄梗塞

脊髄梗塞の後遺症に悩んでいる大阪の70代の男性です。 足のケイレンや、神経麻痺、右腰から下腹部の器官機能低下による尿便の排泄の困難などで悩んでいます。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院通院後、徐々に回復されてきました。

ケース5 ◆脳梗塞

脳梗塞発病から2年の大阪府堺市の60代男性です。 リハビリ後も右半身不随で仕事ができず、腕に力が入らず歩行も困難をきたしています。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院に通院していただいて半年後、仕事に復帰できるまで回復されました。

ケース6 ◆脳梗塞

脳梗塞を患っている大阪府吹田市の60代男性です。 半身不随で、手、腕が浮腫でにぎりができず、指の小動作もできません。さらに失語の状態です。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院に半年間通院され、針治療後、まず話ができるようになり、手の力も上がり、手の動作が自由になられました。

ケース7 ◆右小脳血栓

右小脳血栓の三重の60代患者。病院治療を受けましたが、治療後、右目の奥にコブがあるかのような痛みが起こり充血してしまいました。また、左下肢にも違和感があります。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院通院後、見事に回復されました。「わらにもすがる思いで、先生に診察してもらいました。その後、見事に回復し、驚いています。今では先生の治療に興味を抱いて通うほどです」と患者さんが語られていました。

ケース8 ◆パーキンソン病

2年前から手足の震えがひどくなり、大学病院で難病であるパーキンソン病と診断された大阪市大淀区の40代男性です。体のバランスが取りにくく、ベッドから起きるのもつらいんです。手足の震えとともに、転びやすいので洗濯や買い物など日常生活も大変です。私も家族もとてもつらい毎日を過ごしています。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院通院後、前かがみだった姿勢が真っ直ぐになり、首筋の痛みもやわらぐようになら れました。手足の震えも改善され、日常生活がずいぶんと楽になられました。

ケース9 ◆パーキンソン病

パーキンソン病を発病して5年になる大阪の70代男性です。 医者にもらった薬が切れると、体が硬くなって、動きにくくなります。 また、右半身が震えるので、動作も鈍くなってしまいます。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院通院後、震えが止まり、歩きやすくなられました。

ケース10 ◆自律神経失調症

自律神経失調症を患っている京都の40代女性です。 精神不安、不眠、胃腸のもたれ、首から背中にかけての凝りに悩んでいます。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院で、針治療させていただいてから、仕事に集中できるようになり、不眠や胃腸の調子も回復され、「もう精神安定剤を飲まなくなったんです」と感謝の言葉をいただきました。

ケース11 ◆くも膜下出血

2年前の交通事故で、くも膜下出血と脊髄液漏症後遺症を患い、苦しんでいる大阪市中央区の50代の男性です。頭痛、目まい、脱力感、うつ病、手のしびれ、肩こりなど…。 くしゃみすると頭痛や目まいがひどくなり、仕事もできず、日々の生活が不安になってきています。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院で治療させていただいてから、症状が改善し、 仕事にも復帰されて、とても喜んでおられました。

ケース12 ◆癲癇(てんかん)・言語障害

大阪に住む主婦ですが、4歳になる息子が、風邪(カゼ)をひき、高熱が出た後、癲癇の発作が起こり、救急で病院にいきました。病院での治療後、癲癇が常におきるようになりました。 薬も飲んでいるのですが、なかなか治りません。また、言葉が出なくなる障害もおこりました。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院で治療していただいてから、癲癇の発作が減少しました。

ケース13 ◆頭痛

5~6年前から、慢性の頭痛に悩み、ずっと神経内科にかかっている大阪市港区の30代の女性です。薬を飲み続けているので、胃の調子も悪くなり、家族の勧めで、大阪梅田・徐針灸院を訪れました。

治療結果

長年飲んでいた頭痛薬を飲まなくなり、胃の調子も快調です。今は、旅行にもよく出かけるようになりました、と喜んでおられました。

ケース14 ◆小児脳性麻痺

兵庫県姫路市の主婦です。高齢出産で生んだ息子(5歳)なんですが、生後、多泣きや動作遅緩などの症状があり、2歳頃、左側筋緊張と異常な姿勢をとるようになりました。同年代の児童に比べ、発育遅れだと思い、病院にいくと脳性麻痺と診断されました。いつも無表情で左上腕内拘縮、左下肢が上がらず、ひとりで歩くことができません。友人の紹介でこちらを訪れました。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院通院後、左腕が動かせるようになられ、物を持つことも不自由なくでき、足も上がるようになられました。癪病発作も少なくなり、表情も活発になられました。「息子は、機嫌がよくなり、楽しく遊ぶようになりました」とお母様が喜んでおられます。

ケース15 ◆半身不随

大阪市城東区の60代の男性です。2年前に脳梗塞を発症してから半身不随に。ずっとリハビリを受けていましたが、半身不随のまま、後遺症が残ってしまいました。 お箸がうまく掴めない、足を引きずってしまい長時間歩けないなど、半身不随だと仕事もできず、日常生活にも支障をきたすことが多く、難儀していました。知り合いから徐先生のことを教えてもらい、訪れる事にしました。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院で治療させていただき、長時間歩くことができるようになられました。 また、握力も回復され、20kgの力が必要なレンチも扱えるようになられました。 もう半身不随と言う言葉も忘れるくらい仕事に復帰できましたと、とても喜んでおられました。

ケース16 ◆パーキンソン病

大阪市大正区の70代の男性です。3年前に、病院でパーキンソン病と診断されました。左半身が思うように動かせず、左足が振るえ、引きつり、とても歩きにくい状態です。薬を1日3回飲んいるんですが、薬がきれたら、体が重く、動くのがとても大変になります。友人の紹介で、大阪梅田・徐針灸院を訪れました。

治療結果

針治療後、背中が真っ直ぐになり、足の振るえも止まりました。 歩きにくさもなくなり、毎朝、楽しく散歩しています。ありがとうございました。

ケース17 ◆脳腫瘍手術後の後遺症

大阪市北区の30代男性です。 脳腫瘍の手術後、視神経萎縮や左半身麻痺などの後遺症で悩んでいます。 手術後、視野狭窄、左目半側空間無視など、目がとても見えにくくなってしまいました。 また、顔全体がむくんできて顔面麻痺の状態に陥り、左半身に障害が起こってしまいました。左腕を上げられず、握力も低下しモノを持つことも出来ません。左足がぐらつくので、歩くこともままなりません。 知人に勧められ、大阪梅田・徐針灸院で治療を受けることにしました。

治療結果

針治療を受けられた後、顔の腫れが取れ、顔の歪みも良くなられました。 左腕に力を入れられるようになり、視力も回復に向かわれています。 今では、普通に一人で外出できるようになられ、とても喜んでおられました。

ケース18 ◆脳梗塞の前兆

岡山の40代男性です。動悸がひどく、不整脈のきらいがあり、頻尿気味で、首や舌を含めて頭全体や足にしびれや痛みが走ります。病院でCTスキャンをしましたら、脳内に石灰化している部分見つかりました。少し肥満の体質ですが、不安になり、大阪梅田・徐針灸院を訪れることにしました。

治療結果

治療を受けられ、しびれがなくなられました。 また、体が重く感じていたのが、ウソのように軽くなられました。 こちらで治療を受けて良かったと喜んでおられましたが、脳梗塞の前兆かもしれないと思いましたので、 病院で 検査されるようお勧めしました。

ケース19 ◆チック症

京都の受験を控える男子学生です。受験の前に、緊張とストレスが原因で、体が不自然に震えてしまう症状に見舞われました。特に右手と首の震えがひどく、止まらなくて困っています。受験に影響が出るのではと不安になり、親の友人の紹介で、徐先生に治療してもらうことにしました。

治療結果

患者さんはの症状は、幼児期から思春期のころによく見かける脳神経系の障害、チック症と思われます。ストレスなどがきっかけとなって発症することがあります。診させていただき、一回の針治療で、患者様の体の震えが止まりました。「すごいな、助かった、先生ありがとうございます」 と、とても喜ばれ、これで受験にも集中できるとニコニコしながら帰られました。

ケース20 ◆癲癇(てんかん)

大阪府枚方市の女子中学生です。ある日、突然学校で倒れてしまい、病院で診察を受けたら癲癇(てんかん)発作と診断されました。処方された薬を飲んでいるんですが、それから何度も発作を起こしてしまいます。学内で発作を起こすなんてカッコ悪いと思い転校までしました。親は、通学中に発作が起きないかと、とても心配してくれています。他に予防法がないかと思っていた時、知人から大阪梅田・徐針灸院のことを教えてくれ、診てもらうことにしました。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院で治療を受けられてから、体が軽く、頭もすっきりされました。 発作の心配をすることもなくなり、修学旅行や学校の行事にも、積極的に参加。楽しい学園生活を送られているようです。今も、予防のために、当院に通っておられます。

ケース21 ◆癲癇(てんかん)による障害

大阪市城東区の主婦です。 5才の息子がいるんですが、癲癇(てんかん)発作の症状があり、病院に通って治療を受けています。 ところが、病院で処方された薬を飲むようになってから、表情が強張り、母親である私に、話をしなくなったんです。知り合いの紹介で、大阪梅田・徐針灸院を訪れることにしました。

治療結果

治療させていただき、表情が以前のように戻られ、笑顔でお母様に話しかけるようになられ、会話も弾むそうです。癲癇の発作も落ち着いてこられたそうで、お母様はホッとなさっておいででした。

ケース22 ◆半身不随

大阪市平野区の50代の男性です。3年前に脳梗塞を発症してから半身不随と言ってもいいぐらいの状態で、毎日の生活に苦労が。もちろんリハビリを受けていますが、ご飯はこぼす、まっすぐ歩けないなど完璧な半身不随といわなくても、つらい日を過ごしています。なかなか元通りにならなくても、普通の生活がしたいので、「半身不随」と言うキーワードでネットで調べて徐先生のところに問い合わせました。「来てください 」との言葉に期待をかけ、訪れることにしました。

治療結果

大阪梅田・徐針灸院で治療させていただき、まっすぐ歩くこと、ご飯をこぼさずにおいしく食べることも、できるようになられました。また、休みがちだった仕事にも、毎日通われるようになりましたと、半身不随だったのがうそだったように、笑顔で話しておられました。

ケース23 ◆頭痛&不眠症

奈良の30歳OLです。 ストレスがたまるとイライラして心が不安定になったり、緊張が続いて過敏な神経症状に陥ってしまい、頭痛がおこり不眠症になりました。 病院で処方された安定剤を飲んでいますが、昼は頭がボーッとして、頭の回転がとてもにぶります。 他にもいろいろ弊害が起こり、悩んでいたら、家族の者が、大阪梅田の徐針灸院で治療してもらったらと、すすめられました。

治療結果

治療させていただき、頭痛はすっかりおさまられ、治療中でも眠気をもよおされるくらいでした。 心身ともに元気になられたようで、夜もぐっすり眠ることができるそうです。

ケース24 ◆自律神経失調症

兵庫県在住の60代の主婦です。 目の充血や疲れ目がひどくて、診察を受けると、目の結膜に翼状片ができています、手術しないと失明の恐れがあると言われました。その言葉にショックを受け、不安がつのり、不眠が続き、食欲もなくってしまいました。処方してもらった薬を飲んでいますが、薬を飲まないと眠れなくなるという依存症に陥り、体重もどんどん減ってきてしまいました。夫が、徐針灸院の近くに勤めていて、私に針治療を勧めてくれたので、一緒に訪れることにしました。

治療結果

自律神経失調症の症状を、針治療をさせていただきました後、来院されたとき、「今は薬を飲まなくても眠れるようになりました。ご飯も美味しく食べられるよになりました。本当にありがとうございました。助かりました」と感謝の言葉をいただきました。

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